今月の占いコラム 八白土星の時代

II.八白土星の時代

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 残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏の土用は、例年より涼しいところが多かったようです。
節も変わり、いよいよ季節は秋に向かいます。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?

さて、これからは、前回の予告にございました八白土星の時代について、平成16年の方聖閣「新春のつどい」より少しずつお届けいたします。

II.八白土星の時代
平成16(2004)年から平成35(2033)年まで「八白土星の時代」が続き、この時代は「変化・改革・再生の20年」になります。ですから、世の中の全ての物事は一旦収束に向かい、新しい時代へ向けて再生するのです。したがって、この20年間でこれまでの価値観は音を立てて変わり、政治や経済や風俗にしても新しい動きが出てきます。昨年(平成15年)11月の総選挙には早くも八白土星の変化の兆候が現れたのです。

この「八白土星の時代」ということから、どんな世相になるのかと同時に、どこが発展するのか、災害に見舞われるのか、あるいは人の流れや物の流れがどう変化するのかということがある程度予測できるのです。特にどこが発展するのかということは、投資やビジネスに対して大いに役立つでしょうし、どこが危険なのかも重要な問題です。

その時重要になるのは、まず時代の流れを読み取ることです。時代の流れとは、前述の通り「八白土星の時代は変化・改革・再生の時代」であり、これが大前提です。発展する場所を探るときにも危険地帯を予知するにも、このキーワードが手がかりになるのです。

そして、発展する方位を予測する為には、方位に対する「中心」をどこに置くかということが非常に重要になります。中心が無ければ方位は当然決まりません。方位盤の中心を気学では「太極」と表現しますが、「太極」とは人心の拠り所や人が集まる場所、つまり人的なエネルギーが集中する場所です。例えば、日本の太極は東京、関東の太極もまた東京、関西の太極は大阪(但し歴史的、文化的なことの場合には京都が太極です。)、一方東京の太極は新宿です。

東京イメージ


市町村やもっと狭い地域の太極はというと、人が最も集まり栄えている駅周辺、もしくはその地域のシンボルです。単純に市役所や政治の中心が太極にふさわしいともいえません。また、「見ること」が経済なのか、政治なのか、文化的なことなのかによっても太極が異なる場合があります。したがって、まず人が多く集まる場所、その地区において人的なエネルギーが集中していると思われる場所に太極を置いてみて、太極からどの方位が発展したのか、あるいは衰退したのかを見れば太極の位置が特定できるでしょう。

お話を進めるにあたっては、まず、中心が大切なのですね。中心の考え方、お分かりになりましたでしょうか?
それでは、また次回をお楽しみに。

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