方聖閣-沿革
平成29年 | 6月の 一般財団法人日本占術協会の総会にて協会 副会長を退任し、最高顧問に就任いたしました。 |
平成22年 | 11月19日「方聖閣」家相・吉方位で商標登録を取得 |
平成17年 | 日本占術協会 副会長 就任 |
平成14年 | 富塚巧啓生誕100年 方聖閣 50周年パーティー開催 |
平成11年 | 日本占術協会 事務総局長 就任 |
平成8年 | 日本占術協会 常任理事 就任 日本占術協会 事務局長 就任 |
平成5年 | 日本占術協会 事務局次長 就任 |
平成4年5月 | 方聖閣二代会主 就任 |
平成4年4月 | 方聖閣初代会主 富塚巧啓 他界 |
平成3年 | 日本占術協会 理事就任 |
昭和59年 | 日本占術協会入会 |
昭和55年 | 茅楊会入会 |
昭和54年 | 大熊茅楊先生に師事 |
昭和53年 | 方聖閣 正式会員 本格的に仕事として、父巧啓の元でスタート |
昭和27年 | 方聖閣を設立 吉方祐気取り団体参拝スタート |
昭和22年 | 富塚崇史 誕生 |
昭和15年 | 易占家として活動開始 |
明治35年 | 富塚巧啓誕生 |
方聖閣が勧める開運法
家相について
家相の良い家で、そこに住む人たちが幸福と感じ、心身ともに健康に暮らすこと家相というと、家の間取り(どの方位にどんなものを配置すかばかりに目がいきますが、土地と家が有ってはじめてー家庭なのです。
その家で身ごもり、5年以上暮らすとその家相の影響を一生受けるといわれているので、次世代がしっかり、その家を守っていかれるように育つ事を大切と考えています。
いくらよい人間でも次世代、又その次世代がダメ人間なら、その家はダメになります。
吉方位
たとえば吉方位のお参りなどで、自分の足りないのもをすこしずつ足していくことで、よりよい運気を向上を目指します。