今月の占いコラム 祐気取り

2013年11月の運勢の答え合わせ

更新日:

今年も本格的な冬を迎えようとしています。

今日は芝山仁王尊を創建した藤原継縄(つぐただ)についてのお話です。継縄は藤原不比等のひ孫にあたり桓武天皇の個人的信頼が厚い政治家でした。「日本後紀」には凡庸な(平凡でとりえが無い)人物であるものの人柄は良かったとあります。継縄の妻は百済王明信(くだらのこにきしみょうしん)といい百済王家一族の出身で、桓武天皇から宮中の女官の頂点、絶大な権力をもつ尚侍(ないしのかみ)に推挙され平安朝初期のトップレディーとなりました。このことは明信が桓武天皇の初恋の人であったこと、桓武天皇の母も百済王家一族出身だったことが理由といわれています。その当時のエピソードとして桓武天皇が皇后や女官たちの前で平然と明信との初恋の歌を詠んで明信を困らせたという話もあり桓武天皇の思いは続いていたのかもしれません。継縄と明信がどのようないきさつで結婚したかはわかりませんが、継縄の思いは複雑だったことでしょう。如何なるときも桓武天皇の側近として、明信の夫として寛容に過ごしていたことが「人柄は良かった」といわれる所以ではないでしょうか。境内を歩きながら平安時代の継縄に思いを馳せました。

芝山仁王尊
11月の答え合わせ

中吉一白水星 山風蠱 さんぷうこ 中吉

ごたごたの仲介、後始末をつける。途中で投げ出さない。

警戒二黒土星 天山遯 てんざんとん 警戒

自分本位に流れやすい時。大局的に物を見れば対策が見つかる。

中吉三碧木星 火沢睽 かたくけい 中吉

表面的に無理にみえてもチャレンジすれば道が開ける。ルールより結果本位。

小吉四緑木星 沢雷随 たくらいずい 小吉

いろいろなお誘いが多い時。秘密にする事は不可。オープンが良い。

小吉五黄土星 兌為沢 だいたく 小吉

物事の変わり目、現状をかえたくなる。言葉、遊びに注意。度をこさないこと。

吉六白金星 雷火豊 らいかほう 吉

目上の引き立て、同士との協力関係よし。好き嫌いを言わず公平なことが大事。

注意七赤金星 山火賁 さんかひ 注意

見栄を張らない。秘密を作らない。実体をよくみて外観では判断しない。

凶八白土星 火雷噬嗑 からいぜいごう 凶

根気よく継続することが良い。人から嫉妬される。

大吉九紫火星 地沢臨 ちたくりん 大吉

お世辞を言って近づく人注意。新しい事へ前向きな変化あり。




今月のラッキー星は方聖閣のホームページで発表しています。

こちらもチェックしてみて下さい!!


 

-今月の占いコラム, 祐気取り

Copyright© 家相・吉方位の方聖閣のオフィシャルサイト , 2019 All Rights Reserved.