易占で占う!新型コロナウィルス-4月篇

本日とうとう、緊急事態宣言が発令されてしまいました。
連日の新型コロナウィルスは日本のみならず、世界中が大変な事態となっております。是非お願いしたいのは、冷静な行動と、なるべく不要な外出を避け、手洗いとうがいの実行を続けてください。

さて3月のバス参拝ですが、恒例の寒川神社の参拝を予定をしておりましたが、急遽バス参拝は取りやめとさせていただきました。
しかしながら、代理参拝と、現地参拝は予定通り27日にいたしました。当日の早朝は曇りがちではありましたが、四緑木星の風の象意(運ぶ)とも言うべき強風で、どこか悪いものを吹き飛ばせてくれたようです。またこの日は本殿で結婚式も執り行われこれもまた四緑木星の象意の「整う」日で、きっとお二人にとって九星気学的にも良い吉日だと思いました。

4月のバス参拝も一連の新型コロナウィルスの影響を鑑み、参拝は中止とさせていただきます。1月の新春講演会の講演の中で各九星の吉方位をお教えしてあります。各人できる範囲でご近所でもかまいません、方位取りをしてください。

※4月のお教室もお休みとさせていただきます。

4月は各九星特別良い星はありません。まさにこの新型コロナウィルスによる影響が及んでいるとも言えると思います。
そこで、今回も先月に新型コロナウィルスを避けるカレンダーを作成しました。

4月の月盤に書き込みました、五黄殺と暗剣殺の影響のある方位は「東南」「西北」です。今月は七赤金星の象意である、呼吸器、ノド、咳など新型コロナウィルスの遭遇率が高いのでなるべくその方角に注意をしてください。特に「西北」は「暗剣殺」で他動的な要因でトラブルに巻き込まれます。
「東南」は「五黄殺」でこらちは、自分の不注意における問題が起きます。
どちらも用心をして望めば大きな問題や、トラブルを防ぐことができます。

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